ScLaBo 安心と信頼のカスタマイズ
カスタマイズ基礎講座
基礎講座
01 エアロパーツ編
02 タイヤ&ホイール編
03 サスペンション編
04 ブレーキ編
05 吸排気編
06 冷却・電気系編
07 補強パーツ編
08 エンジンオイル編
09 インテリア編
法令講座
01 カスタマイズQ&A
02 法令からみたカスタマイズの注意点
03 陸運支局への持込が必要となるカスタマイズ
06 冷却・電気系編
パワーアップではなく総合的なストレスを軽減することが大切です
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冷却系について
エンジンは、冷えていても高温になりすぎても良好な運転状態が保てず、エンジン性能、燃費などの悪化につながります。またターボが装着されたエンジンでは、圧縮(過給)空気をエンジンのシリンダー内に送り込む際の温度が高温にならないように多くの場合インタークーラーが装備されています。これは、吸気充填効率を高めるためにとても重要な役割を担っている部分です。
インタークーラーの安易な交換はかえって逆効果!
レガシィやインプレッサなどに設けられたボンネットのエアインテークダクトは、タービンで圧縮された高温の空気を冷却するためのインタークーラー部分に外気を直接当てて、冷却効果をあげるためのものです。

エアインテークダクトに装着するカスタマイズパーツは、エアインテークダクトから取り込んだ外気を整流し、インタークーラー部分にむらなく当てるための役割をはたします。積極的にインタークーラー部分に均一な外気を当てることによって、冷却効率を高めるわけです。

スポーツインタークーラーは、純正よりもコアサイズを大きくして走行風があたる面積を広くしたり、より高い放熱効果が得られる冷却フィンを採用してターボチャージャーによって過給された空気がスムーズにコア内部を流れるような工夫が施されています。

しかし、過給された空気の冷却効率を高めるためだけにコアサイズの大きなスポーツインタークーラーを装着すると、せっかく加圧した空気を分散してしまうことになり、エンジンに必要な過給圧を得られず、結果的にパワーが出ないということにもつながりますので注意が必要です。
イメージ
ラジエータ液(クーラント)の役割は、水冷エンジンを冷却するために不可欠の存在です。また、高温時のエンジンまわりの金属は普通の水だけでは腐食の進行が早まるため、防錆効果の性質をもっています。通常、1〜2年で交換することがエンジンやラジエータ、ホース類の腐食を防いでくれます。
クーラントの性能はさまざまで、防錆効果も上のグラフの通り大きな違いがあります。

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