レガシィやインプレッサなどに設けられたボンネットのエアインテークダクトは、タービンで圧縮された高温の空気を冷却するためのインタークーラー部分に外気を直接当てて、冷却効果をあげるためのものです。

エアインテークダクトに装着するカスタマイズパーツは、エアインテークダクトから取り込んだ外気を整流し、インタークーラー部分にむらなく当てるための役割をはたします。積極的にインタークーラー部分に均一な外気を当てることによって、冷却効率を高めるわけです。

スポーツインタークーラーは、純正よりもコアサイズを大きくして走行風があたる面積を広くしたり、より高い放熱効果が得られる冷却フィンを採用してターボチャージャーによって過給された空気がスムーズにコア内部を流れるような工夫が施されています。

しかし、過給された空気の冷却効率を高めるためだけにコアサイズの大きなスポーツインタークーラーを装着すると、せっかく加圧した空気を分散してしまうことになり、エンジンに必要な過給圧を得られず、結果的にパワーが出ないということにもつながりますので注意が必要です。 |
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ラジエータ液(クーラント)の役割は、水冷エンジンを冷却するために不可欠の存在です。また、高温時のエンジンまわりの金属は普通の水だけでは腐食の進行が早まるため、防錆効果の性質をもっています。通常、1〜2年で交換することがエンジンやラジエータ、ホース類の腐食を防いでくれます。
クーラントの性能はさまざまで、防錆効果も上のグラフの通り大きな違いがあります。 |
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