ScLaBo 安心と信頼のカスタマイズ
カスタマイズ基礎講座
基礎講座
01 エアロパーツ編
02 タイヤ&ホイール編
03 サスペンション編
04 ブレーキ編
05 吸排気編
06 冷却・電気系編
07 補強パーツ編
08 エンジンオイル編
09 インテリア編
法令講座
01 カスタマイズQ&A
02 法令からみたカスタマイズの注意点
03 陸運支局への持込が必要となるカスタマイズ
04 ブレーキ編
高い運動性能をもつクルマだからこそ、高い制動力をもたせるのが理想
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ブレーキフルードの交換について
ブレーキペダルの踏力を伝達する専用オイル。沸点の違いによりDOT3〜DOT5.1までの規格があります。一般に数値が高いほど沸点が高く、ベーパーロックを起こしにくくなっています。したがって、ハードな走行をする方には、DOT5.1規格の商品をおすすめします。また、定期的(1年〜18ヵ月)な交換をおすすめします。
ブレーキ液に要求される特性について
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ハイパフォーマンス
ブレーキフルード(DOT5.1)
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ブレーキフルード
リザーバータンク
[1] 沸点ができるだけ高いこと。特に重負荷用には高沸点が要求される。
[2] 粘度が適正で、高温時も低下せず、低温で高過ぎないこと、凝固点も低いこと。
[3] ピストン、シリンダ、ゴム部品等に対して潤滑性をもっていること
[4] 吸湿性が少ないこと。
[5] 金属を腐食させないこと。(特にピストン、シリン ダ、パイプなど。)
[6] 化学的に安定的であり使用中や長期にわたる貯蔵中に変質、分離、沈殿、PHの変化などを起こさないこと。
DOT数値が高いほど劣化が早いというのはウソ!
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「DOTの数値が高いブレーキフルードはすぐに空気中の水分を吸収して劣化しやすい」というのは誤解です。右のグラフのように、新品時の沸点をドライ沸点、劣化した状態をウエット沸点といいますが、DOT3よりもDOT5.1の方が劣化時の沸点温度が高く、ベーパーロック現象が起きにくいことがわかります。

DOT3
DOT4
DOT5.1
ドライ
沸点
205°C以上
230°C以上
260°C以上
ウェット
沸点
140°C以上 155°C以上 180°C以上
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