豆知識 ホイール各部位の名称
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[1]リム径
リムの直径です。フランジの内側を計りますので、リム幅同様フランジの部分は含みません。インチで表記します。
[2]リム幅
ここにタイヤを組み付けます。フランジの部分はリム幅に含みません。インチで表記します。
[3]フランジ
リムの端の部分です。フランジの形状には数種類あり、JとかJJというような記号で表記します。
[4]P.C.D. (トラビック[114.3]を除く)
ピーシーディーと読みます。正式にはピッチサークルダイアメーターです。ボルト穴の中心を結んで描かれる円の直径をミリで表記します。国産の普通乗用車では100mmや114.3mmが多く、SUVでは139.7mmが一般的ですが、110mmや150mmという車両もあります。輸入車にはもっと様々な種類があります。
※SUBARU車はすべて100mm
[5]ウェル
リムの一番くぼんでいる部分です。
[6]バルブ穴
ここにバルブを取り付けます。
[7]オフセット
オフセットとは、リムの中心線とディスク付け面までの距離をミリ単位で表記したものです。数値が大きいほど取付け面が外側になりますので、ホイールは車体の内側に寄ることになります。取り付け面がリムの中心線よりも内側にある場合はマイナスオフセットになります。プラスオフセットの場合、+の符号は省略されることが多くあります。
[8]ハブ穴
直径はミリで表記します。
[9]ボルト穴
ここにボルトを合わせてホイールを装着します。
[10]ディスク取付け面
車軸に接する部分です。ホイール取付け前には、ここに汚れが付着していないことが大切です。
技術基準のマークについて
アルミホイールには、それぞれのマークが刻印してあります。JWL、JWL-Tとはそれぞれ次の基準を満たしていることを示しています。
【JWL】乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準
この基準は乗用車(乗用定員11人以上の自動車、二輪車及び側車付二輪自動車を除く)用軽合金製ディスクホイールに適用されている国土交通省の定める技術基準です。この技術基準に定められた試験を製造者自らの責任において行い、適合したものについてはJWLのマークが表示されます。
【VIA】品質検査合格マーク
製造者の責任において行ったJWLまたはJWL-Tの適合試験について、第三者公的機関の「自動車用軽合金製ホイール試験協議会」が確認するもので、JWL・JWL-Tによる厳格な品質・強度確認試験に合格したものについてはVIAマークが表示されます。
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