ScLaBo 安心と信頼のカスタマイズ
カスタマイズ基礎講座
基礎講座
01 エアロパーツ編
02 タイヤ&ホイール編
03 サスペンション編
04 ブレーキ編
05 吸排気編
06 冷却・電気系編
07 補強パーツ編
08 エンジンオイル編
09 インテリア編
法令講座
01 カスタマイズQ&A
02 法令からみたカスタマイズの注意点
03 陸運支局への持込が必要となるカスタマイズ
02 タイヤ&ホイール 編 豆知識 POINT
足回りのカスタマイズは、走りとルックスの個性がひときわ輝く定番メニューです
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インチアップについて
インチアップをすると、クルマの走りが変わることとスタイリングが精かんな印象にセンスアップできることがポイントです。
インチアップする場合の必須のセオリー
インチアップとは右の図のようにタイヤの外径は変えずに内径(ホイール)を大きくすることです。それによりタイヤのサイド高は薄くなります。 イメージ
走りが変わる
インチアップすることでタイヤの接地面積が広くなり、クルマの駆動力や制動力をしっかり路面に伝えることができ、高速道路などでの安定性があがります。また、タイヤの偏平化によりサイド高が薄くなりコーナーリング時のタイヤの変形を抑え安定した操作性が得られ、ブレーキングがしっかりします。
スタイリングがアップ
インチアップによってホイール径が大きくなり、精かんさと軽快なイメージがアップ。標準にはないデザインのアルミホイールを装着すればクルマの印象が大きく変わります。最近では新車時から大きなホイール装着が多いことからも、大径ホイールはドレスアップ面でも主流のアイテムといえます。ただし乗用車なら20インチ、コンパクトカーなら15インチまでが限界です。
バネ下重量の軽減ほかのメリット
重量を押さえた軽量タイプのホイールを選択すれば、バネ下重量を軽くできますから道路の段差や小さな凹凸に対するショックの軽減にもつながります。また、リム径の大きさを活かしてブレーキキャリパーを大型のパーツに交換したり、ブレーキローターそのものを大径化する楽しみも広がります。
インチアップにはデメリットもあります
タイヤのサイド高が薄くなるということは、クッションが薄くなるのと同じで乗り心地が多少悪くなります。また、タイヤの接地面積の増大と剛性アップによって走行時のロードノイズが高くなることがあります。さらに、接地性がアップするということは、道路の凹凸やわだちを拾いやすくなるために、パワーステアリングのクルマであってもハンドルを取られたりする場合があります(ワンダリング現象)。また、場合によってはタイヤを回転させる力がより必要となる(慣性マスの増加)ため燃費の悪化につながることもあります。
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